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サリーちゃん、100歳記念

IMG-0691.jpg4月29日、京都・伏見桃山にあるピアノサロン「ソレイユ」さんで、朗読とピアノ「くるみ割り人形」のコンサートに出演してきました。昨年12月の啄木舎(京都・大原野)での同じ企画に新しく連弾曲をプラス、五十嵐利花さんの朗読で、会場満席のお客さまをお話の世界へとお連れしました。
 
「サリーちゃん」とは、ことし100歳を迎えたドイツ製スタンウェイピアノ。なぜこの名前が付けられたのか、今回そのなぞが解けました。ピアノが運ばれて来た当初、持ち主である福元朝美さんが夜中に練習していると、どんどん音が変化していって、まるで魔法使いサリーちゃんみたいだったそうです。年齢を重ねた渋い音かと思いきや、まだまだ現役をアピールするのかのようなキラキラした音。響きも豊かでした。今どき100歳はピアノも人間も元気ですね。
 
ことしのゴールデンウィークは、めずらしく演奏依頼と伴奏依頼が3つあります。なのでお楽しみはまだまだ続きます